奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号
本県議会においても、南部振興議員連盟が主体となり、県・関係市町村等との意見交換の場を持ち、積極的な要望活動を実施しており、南部・東部地域の振興を図るためには、今後も同議員連盟や県・関係市町村等との協調した取組が不可欠であります。
本県議会においても、南部振興議員連盟が主体となり、県・関係市町村等との意見交換の場を持ち、積極的な要望活動を実施しており、南部・東部地域の振興を図るためには、今後も同議員連盟や県・関係市町村等との協調した取組が不可欠であります。
昨年の加速に向けた論点整理から、今回のこども未来アクションにかけて検討されてきた子供の事故予防に向けた施策、これ、多くの専門家や有識者、そして、今日はこの委員会室にもいらっしゃいますけれども、議員連盟の全国の同志たちからも高い注目を集め、期待をされています。
◯小池知事 私は、国会議員時代から婚活・街コン推進議員連盟を立ち上げたり、また、数多くの議員連盟、ほかにもございます。そこでは女性活躍や少子化対策に取り組んでまいりました。 チルドレンファーストの社会の実現こそ未来への投資だと、そうした考えの下で、都知事に就任いたしましてからは、これまで重ねてまいりました子供や女性政策の実践に加速度的に取り組んでまいったところでございます。
自由民主党広島県議会議員連盟の沖井 純でございます。今次予算特別委員会で最後の質問者の機会を与えていただき、心より感謝申し上げます。 予算特別委員会での質問は、今年度予算に係る事業や施策をただすものでありますが、県民の皆様方からお預かりした貴重な税金を原資にしていることを肝に銘じ、質問してまいりたいと存じます。 まず最初に、高等教育についてお伺いします。
先ほど湯崎知事、玉井副知事、森元警察本部長を例に挙げましたが、このほか、例えば、広島に関わりのあるキリンビール株式会社の山田精二氏が広島県のチーフ・ブランディング・オフィサーに就任したり、カルビー株式会社の山邊昌太郎氏が広島県観光連盟の事業本部長に就任しています。こうした事例も非常によい例だと考えます。県外で様々な分野で活躍されている広島出身の方々がおられます。
自由民主党広島県議会議員連盟の本長糧太でございます。本日は、予算特別委員会で質問の機会を与えていただき、委員長をはじめ、先輩議員の皆様に厚くお礼申し上げます。早速、質問に入りたいと思いますので、執行部の皆様には前向きな御答弁をお願いいたします。 初めに、民間事業者におけるDXへの取組について、2点お伺いいたします。
東区選出、自由民主党広島県議会議員連盟の畑石でございます。本日は予算特別委員会におきましてトップバッターでの質問の機会を与えていただきました金口委員長をはじめ、先輩、同僚議員の皆様に心から感謝申し上げます。それでは、早速、質問に入ります。
県土の均衡ある発展、また、南部・東部地域の振興と活性化に向けて、私も県議会議員の一員、そして、南部振興議員連盟の一員として全力で取り組むとの決意のもと、橿原市で国民スポーツ大会等の開会式が行われることを願っていますが、本県での開催まで、ちょうどあと8年で、抜本的な施設整備を行うには、あまり時間的余裕もないと感じています。
そして、一つは南部・東部地域、特に南部振興議員連盟の会長としてご苦労をかけて、条例化に向けて取り組んでいただいた川口正志議員、今回をもって勇退されるということでもございます。私は、南部振興議員連盟の総会やいろいろなところも行かせていただきました。
一方、中学校体育連盟では、学校単位を原則としてきた大会参加について、来年度から全競技で、地域の民間団体に所属する選手の参加を認めるなど、地域移行を視野に入れた動きも見られます。 県教育委員会としては、こうした動きも見据えながら、引き続き、知事部局や市町村、関係団体等と連携し、公立中学校における休日の部活動の地域移行を積極的に支援してまいります。 私からの答弁は以上です。
なお、現在のところ、私立幼稚園教諭の配置基準等の見直しについて、県の私立幼稚園連盟等からの要望は伺っておりませんが、今後とも各私立幼稚園においてもきめ細かな教育ができるように支援してまいりたいと考えております。
ただ、なかなか政府は取り合ってくれずに、当時我々のほうで地方創生実現、財政基盤推進の知事連盟を設けようということになったわけであります。果たして当時の石田大臣などに我々の要望を聞かれまして、その結果、最終的には地域における地域社会再生事業費というものを4,000億円余り組まれることにはなったわけでありまして、これによって初めて一般財源も確保できるようになったという苦い経験がございました。
高校3年生の自動車学校の入校時期につきましては、東部、中部、西部の各地区の公立も私立も含めた指導部連盟において、大きな方針を決めておられます。例えば、東部や中部は統一的な入校時期については決めないというようなことを決めておられます。そういった大きな方針の下で、各高校の状況によって、最終的には学校長が校則等によって許可条件を定めていらっしゃいます。
一方では今年1月に、米子、境港市議会と日吉津村議会それぞれにおいて米子・境港間を結ぶ高規格道路建設推進議員連盟が立ち上がり、3月10日の発足を目指し調整中であるとのことです。また、中海・宍道湖・大山圏域市長会におかれても各商工会議所と連携して、(仮称)圏域8の字ルート整備推進会議発足に向けて準備を進められておられるとのことです。まさに圏域一体となって凍結解除に向けた動きが加速しています。
山口議員が県政の一つのポイントとして財政のことも常におっしゃっておられ、貧乏県連盟というものを立ち上げられた話をよく持ち出しておられました。そういうことがなければ、多分鳥取県政の今の交付税の規模感というのは出なかったと思います。これをやるために、仲間のいろんな議長と一緒になりまして運動を展開されたことが、そのレールを敷かれたわけであります。
さらに、私は、こうした取組を令和五年度の新規事業化に確実につなげるため、今月、柳居議長をはじめとした議員連盟や期成同盟会の皆様とともに、斉藤国土交通大臣に直接お会いし、改めて早期整備の必要性を強く訴えてまいりました。
こうした事業進捗が見られる中で、早期の徳島自動車道の全線四車線化に向け、知事と共に、徳島県議会徳島自動車道整備促進議員連盟の会長として、関係市町の首長と一緒になって繰り返し提言活動を実施するとともに、昨年の十二月二十一日には、国土交通省四国地方整備局や西日本高速道路株式会社四国支社に対し、地域の声を強く訴えてきたところであり、より安全で快適に利用できるよう、私をはじめ地域住民は早期の四車線化を待ち望
こうした中、私ども自民党県議団商店街振興議員連盟では、毎年、愛知県商店街振興組合連合会の皆様と意見交換を行っておりますけれども、愛商連からは、県に対する要望事項として、愛知県商業・まちづくりガイドライン等に基づく強力な指導を求めており、現状認識としては、中心市街地活性化法では、事業者の責務が規定をされておりますが、大規模小売店舗の一部企業においては地域貢献への姿勢は極めて不十分な状況にあるとしております
特に陸上競技場は、日本陸上競技連盟の第三種公認陸上競技場であり、尾張陸上競技協会が主催する競技大会や記録会などが開催されるなど、多くの競技者にも利用いただいております。
具体的には、都道府県災害対策本部から国への緊急要請を受け、石油連盟が会員である石油精製・元売会社と調整をし、直接、病院、警察、消防等の重要施設に燃料を供給することになります。 県では、この体制が円滑に運用できるよう、重要施設の燃料タンク設置場所、油種、給油口の規格などに関する設備情報を平時から石油連盟との間で共有するとともに、石油連盟が主催する図上訓練に毎年参加をしております。